前些時候,在網路上看到一篇很有意義的日文文章,名字叫做「名字の言」主要是介紹豆腐的故事,其中有幾句話很有意思,特別學了下來,並且寫在這裡跟大家分享。

1.骨を埋める覚悟で 打ち込めば、できないことはない
意思是說「精誠所至,金石為開」,只要抱著必死的決心,就算不可能的事情都會是可能的。

2.働くことが楽しみなら、暮しはすばらしくなる!  働くことが義務になったら、一生奴隷ぐらしだよ!
意思是說「樂在工作」,只要認為工作是件快樂的事,那人生都是美好的,如果認為工作只是義務,那就會變人生所奴隸。

3.どんな壁でも越えてみせるとの覚悟があれば、知恵も喜びもわく
意思是說「信念至上」,只要有信心可以克服一切困難,那智慧和喜悅都會油然而生

這三句話是我覺得特別有意義的,跟大家分享,若有興趣看全文請見以下文章。


聖教新聞1013日 名字の言

豆腐は、かつて米国で「家畜の餌」と呼ばれ、最も嫌いな食べ物に挙げられていた。それが今、健康ブームも手伝って、全米の半数のスーパーで販売されるまで になった乳業企業の駐在員が豆腐を米国に持ち込んだのは、20年前。彼は試行錯誤の末、米人向けレシピ本を出版。「ミスター・トーフ」と名乗り、新聞の 連載やラジオ番組も手がけた。普及への突破口は、飲み物にしたシェークだった▼“売れないと思ったら、勝負は始める前から負けている。骨を埋める覚悟で 打ち込めば、できないことはない――仕事を成した彼の結論である(『豆腐バカ 世界に挑む』雲田康夫、光文社)同じ課題でも、やらされていると思え ば重荷になる。が、覚悟を決め、その課題にやりがいを見いだせば、成長の手応えも、充実感も得られる「働くことが楽しみなら、暮しはすばらしくなる!  働くことが義務になったら、一生奴隷ぐらしだよ!」(野崎韶夫訳)とは、ロシアの文豪ゴーリキーの劇「どん底」の言葉だ「義務」と思うか、「権利」と思 うか。挑む姿勢で、得られる結果は、百八十度変わる。どんな壁でも越えてみせるとの覚悟があれば、知恵も喜びもわく。目指すべき壁は今、目の前にあ る。(陸)

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